この記事の要点

  • アルミサッシ・ホイール・鍋・缶などのアルミ製品はスクラップとして売れる。
  • 中でもアルミホイールは、アルミの中で高値になりやすい代表品目。
  • アルミは新品製造の約3%のエネルギーで再生できるリサイクル優等生。売ることがそのまま環境貢献になる。
  • サッシはビス・ガラスを外すと査定が上がる。

アルミスクラップは売れる?

売れます。アルミは軽くて錆びにくく、リサイクル価値の高い非鉄金属です。しかも、一度作ったアルミを溶かして再生するのに必要なエネルギーは、鉱石から新しく作る場合のわずか3%程度。何度でも生まれ変われる「リサイクル優等生」として、常に安定した需要があります。

「軽いから大した金額にならないだろう」と思われがちですが、サッシやホイールのように量がまとまりやすい品目では、しっかりした買取額になります。

アルミの買取品目一覧

品目 例 価格の傾向
アルミホイール 車・トラックのホイール アルミの中で高値になりやすい
アルミサッシ 窓枠・網戸の枠(ビス・ガラスなしが理想) 状態により変動。ビス付きは下がる
アルミ合金(鋳物) エンジン部品・ギアケース・機械部品 中位
鍋・やかん類 家庭のアルミ鍋・寸胴 中位
アルミ缶 飲料缶(つぶしてまとめる) 単価は低め。量で勝負
アルミ端材・切粉 工場の加工くず 形状・純度による

※印刷版(アルミ板)・アルミ線など産業系の品目もご相談いただけます。他の非鉄金属との違いは非鉄金属の買取品目一覧をご覧ください。

アルミの見分け方は?

  • 磁石につかない(つけば鉄・スチール)
  • とにかく軽い(同じ大きさの鉄の約3分の1の重さ)
  • 銀白色で、擦ると黒っぽい粉が手につくことがある

※ステンレスも磁石につきにくいですが、アルミよりずっしり重いのが見分けのポイントです。判断がつかないものは、そのままお持ちください。

アルミを高く売るコツ

  • サッシはビス・ガラスを外す:鉄ビスやガラスが付いたままだと等級が下がります。外せる範囲でOK。
  • ホイールはタイヤを外す:タイヤ付きのままだと処理の手間分だけ査定が下がります(外せない場合もご相談ください)。
  • 鉄やステンレスと混ぜない:アルミだけでまとめると査定がスムーズです。
  • 量をためてから売る:軽い金属なので、ある程度まとめたほうが効率的です。

サッシ・ホイール・端材など、品目別の条件はアルミスクラップの買取ページにまとめました。

よくある質問

Q. 塗装されていたり汚れていても売れますか?

A. 売れます。塗装・多少の汚れは問題ありません。泥や油汚れがひどい場合は、落とせる範囲で落としていただくと査定が上がります。

Q. タイヤ付きのホイールでも買取できますか?

A. ご相談ください。タイヤを外した状態のほうが査定は有利ですが、付いたままでも対応できる場合があります。

Q. アルミ缶は少量でも買取してもらえますか?

A. アルミ缶は単価が低いため、袋にまとめてある程度の量になってからのお持ち込みがおすすめです。他のアルミ製品と一緒でも構いません。

Q. サッシのガラスが外せません。

A. 無理は禁物です。ガラス付きのままでもご相談いただけます。ケガのないよう、外せる範囲で大丈夫です。

まとめ|軽くても、アルミは立派な資源

アルミサッシ・ホイール・鍋——身の回りのアルミ製品は、リサイクル価値の高い資源です。磁石につかない軽い金属を見つけたら、捨てる前にまず査定。リフォームや車の買い替えのタイミングは、アルミの売りどきでもあります。

株式会社AMTは、アルミをはじめ非鉄金属スクラップを全国から買取り、中国・タイ・マレーシアなど海外への販路も持っています。査定は無料です。お問い合わせフォームまたはお電話(0547-39-3750/受付 月〜土 9:00–18:00)からお気軽にご相談ください。