このページの要点

  • 産業用モーター・ポンプ用・ファン用・工作機械のモーターなど、銅の巻線を含む電動機を買取します。買取は全国対応(引き取り・持ち込み・写真査定)。
  • 価格はモーターに含まれる銅の量と総重量に、当日の銅・鉄相場を掛け合わせて決まります。銅の比率が高い(巻線が多い)ものほど高値です。
  • 壊れて回らないモーターも買取対象。動作の可否より、含まれる金属で評価します。
  • モーターは銅を含むため、売却時に本人確認(金属盗対策法)が必要です。
  • 査定は無料。型式・おおよその大きさ(重量)・数量を写真とともにお送りいただければ概算をお答えします。

どんなモーターを買い取れる?

銅の巻線を含む電動機であれば、大小・単相三相を問わず買取対象です。モーターは内部の銅巻線と鉄芯(ケイ素鋼板)が主な中身で、銅の割合が価格を左右します。

種類 例 価格の傾向
大型・産業用モーター 工場の生産設備・コンプレッサー・送風機の三相モーター 銅巻線が多く高値になりやすい
ポンプ・ファン用 水中ポンプ・循環ポンプ・換気ファンのモーター 中程度。銅比率で変動
小型モーター 家電・小型機器の単相モーター 銅が少なく低め。数量がまとまると価値が出る

※価格は銅・鉄相場(LME・国内建値)と数量・状態で決まります。銅が主体か鉄が主体かで単価が変わるため、種類ごとに分けておくと有利です。

買取価格はどう決まる?

「当日相場 × 含まれる銅・鉄の量 × 重量」で決まります。同じ大きさでも、銅巻線が多い高効率モーターと、鉄が多い簡易なモーターでは単価が変わります。分解して銅巻線だけを取り出すと単価は上がりますが、手間がかかるため、まずはそのままの状態で写真と重量の目安をお送りください。計量・検品のうえ金額を確定します。

壊れたモーターや、機械に付いたままでも売れる?

売れます。回らないモーターも金属資源として買取対象です。ポンプや送風機など機械に付いたままでも構いません。鉄の架台やケースが多い場合は「雑品」寄りの査定になりますが、そのままお持ちいただいて問題ありません。取り外したモーター単体のほうが銅比率が分かりやすく、査定はしやすくなります。

持ち込みと引き取り、どちらで売れる?

数個〜車に積める量は持ち込み、工場の設備更新や解体現場でトラック1台分程度からは引き取りが目安です。

持ち込み 引き取り
向いている量 数個〜車に積める程度 トラック1台分程度から(設備更新・解体現場・保守で外した多数のモーター)
場所 静岡県島田市の拠点(受付 月〜土 9:00–18:00、事前にお電話ください) 全国対応。静岡・愛知・神奈川・山梨・長野・岐阜・東京・大阪が中心
事前に送るもの 種類・大きさ・数量(写真があれば概算をお答えします) 写真・数量・所在地。引き取りの可否と条件をお答えします

工場・事業所でまとまって出る場合は「法人・工場向け金属スクラップ買取」、持ち込みの流れは「スクラップの持ち込みに必要なものは?」をご覧ください。

売るときに必要なものは?

顔写真付きの身分証明書が必要です。モーターは銅を含むため、2026年6月に全面施行された金属盗対策法により、売却時の本人確認が必要です。個人の方は運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど、法人の方は担当者の身分証と登記事項証明書などの法人確認書類をご用意ください。制度の詳細は「金属盗対策法をわかりやすく解説」をご覧ください。

よくある質問

Q. モーターが1個だけですが売れますか?

A. 買取対象です。1個では金額も小さくなるため、銅線・給湯器・トランスなど他の金属とまとめてのご相談をおすすめします。

Q. モーターの銅を自分で抜いたほうが高く売れますか?

A. 銅巻線だけにすれば単価は上がりますが、分解には手間と工具が必要です。数量が少なければそのままで十分です。まとまった数があるときはご相談ください。

Q. ポンプや機械に付いたままでも引き取れますか?

A. できます。付いたままお持ちいただいて構いません。鉄部分が多いと単価は下がりますが、金属資源として買取します。

Q. 型式が分かりません。

A. 型式が不明でも、写真と大きさ・重量の目安があれば概算をお答えできます。銘板があれば撮影してお送りください。

まとめ|モーターは「銅の量」で決まる。壊れていても売れる

モーターの買取価格は、含まれる銅の量と重量、当日の相場で決まります。回らないモーターも金属資源として買取対象です。株式会社AMTはモーターをはじめ非鉄金属スクラップを全国から買取し、中国・タイ・マレーシアへの海外販路も持っています。査定は無料。お問い合わせフォームまたはお電話(0547-39-3750/受付 月〜土 9:00–18:00)からお気軽にご相談ください。